シェーダーは映像の質を一気に上げてくれる強力な道具ですが、コードで書くシェーダー は数式やGLSLが並び、「難しそう」と感じて手が止まりがちです。そんなときの入口になるのが VisualShader(ビジュアルシェーダー) 。 コードを書かず、ノードをつなぐだけ でシェーダーを組める仕組みです。
この記事では、VisualShaderとは何かから、主要なノードと Output(出力)への接続 、コード版シェーダーとの 対応 、そして 使い分け までを図で解説します。数式が苦手でも、配線でシェーダーの世界に入っていけます。
この記事でわかること
- VisualShader とは(ノードをつないで作るシェーダー)
- 主要ノードと Output への接続の流れ
- コード版シェーダー との対応関係
- VisualShaderとコード、どちらを使うかの 使い分け
目次
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VisualShaderとは:ノードでシェーダーを組む
シェーダーの作り方には、 コードで書く 方法と、 ノードをつなぐ 方法(VisualShader)の2つがあります。どちらも最終的には同じシェーダーになりますが、作る体験が大きく違います。

- コード版 :GLSLに近い文法で数式を書きます。自由度が高く複雑なこともできますが、初心者には敷居が高めです。
- VisualShader(ノード版) :処理を表す ノード を配置し、 ワイヤーでつなぐ だけ。数式を打たなくても、視覚的に組み立てられます。
作り方はかんたんです。オブジェクトのマテリアルに ShaderMaterial を割り当て、その Shader 欄で「新規VisualShader」を作ると、ノードを並べてつなぐ編集画面が開きます。
ノードをOutputにつなぐ
VisualShaderは、 「入力ノード → 加工ノード → Outputノード」 という流れでできています。左から右へ、データを配線していくイメージです。
